ファンタスティックな愛はどこにある?

くる日もアイドル、その他雑記

2017年、今年のオタ活を振り返る。

Twitterに書ききれないので、ブログで今年のオタク活動を振り返ってみる。

今年は、NEWS・V6・ハロプロに加えて隣国のアイドルも追うようになったので、良い意味で忙しくて充実感が半端なかった!

普段は個人活動メインのV6さんがたくさんグループ活動してくれたし嬉しい限り!


主な出来事購入した作品現場など

(ハローは多くなるから主な出来事のみ)

 

1月…ジャニーズカウントダウン2016-2017NEWS「EMMA」
2月…SEVENTEEN JAPAN CONCERT Say the name神戸つばきファクトリーデビュー
3月…NEWS「NEVER LAND」、V6「Can’t Get Enough」
4月…℃-uteコンサートツアー2017年春〜℃elebration〜大阪
5月…V6「COLORS」NEWS LIVE TOUR NEVELAND大阪・和歌山、SEVENTEEN「A|1」
6月…℃-ute解散
7月…SEVENTEEN WORLD TOUR DIAMOND EDGE埼玉
8月…V6「The ONES」
9月…V6 LIVE TOUR The ONES大阪
10月…なし
11月…SEVENTEEN「TEEN AGE」
12月…モーニング娘。’17工藤遥さん卒業、岡田准一さん結婚


とこんな感じで、今年は2年ぶりに行けたNEWSコン、初のV6コン・K-POPの現場、最後の℃-uteライブと濃い目のオタ活ができたのではないかと。

というか2017年がカウコンスタートって史上最高の幕開けじゃん……。

なお、私生活がバタバタしていた10月はパッタリ抜けてて記憶がない。


2017年心に残った出来事

各ジャンル、今年のオタ活で印象に残った出来事を振り返ってみる。


ハロプロ℃-ute解散」

ほんと、今年一番衝撃を受けたというか、なんというかね。
女性アイドルで一番大好きだったアイドルが旅立っていくのは初めてだったから、解散公演のウエディングドレスのような姿には涙が止まらなかった。もう、あの時は会場にいた人皆が結婚式の花嫁の父親のような気持ちだったと思う。

自分はライブビューイングで最後を見届けたけど、彼女たちが12年かけて作り上げてきた歴史と楽曲、パフォーマンスをずっと忘れないでいたい。

舞美ちゃん…………。


℃-ute『To Tomorrow』(℃-ute[To Tomorrow])(Promotion Edit)

カラオケで「To tomorrow」を同僚と号泣しながら歌ったのは良い思い出。


SEVENTEEN「マイアイ事変」

2017年5月17日を勝手にそう呼んでいる。
ミニアルバム『A|1』の楽曲リストが発表された時、推し2人(ジュン・ミンハオ)のデュエット曲が入っていることに興奮でドキドキが止まらなかった。

その楽曲が『MY I』という曲。

正直この時は、「え、推しのデュエット曲とかアツすぎ……!」ってぐらいだったんだけど、彼らが想像以上にジャニのシンメのソレだから10年ジャニオタこじらせてる私はこの1年で一気に引き込まれてしまった。

ジュン・ミンハオの中国人コンビについては別で1記事書きたいぐらいに語りたいので、ここではMVだけをそっと置いておく。


[Special Video] SVT JUN&THE8 'MY I' KOR ver.


というか、アルバム曲なのにMVが出たことも何気に奇跡、各方面に感謝の気持ちで足を向けて眠れる方角がない。


V6「無茶したな、V6。」

私の中ではこれが今年の流行語大賞
アルバム全楽曲にMVつけるという無茶をやってのけてくださったV6さんに脱帽した。

V6のコンサートも今年初めて行ったけど、さすがとしか言えない安定感・安心感で心の底から楽しめた現場だったから、2018年も全力でおじさん達を応援していきたい。

あと、岡田さんご結婚おめでとう!


NEWS「NEVERLAND和歌山公演の手越」

NEWSのチョイスがまさかのこれかよっていう。

そう、あの時の公演入ってました。
MCで何を話していたかはここで触れないけど、全部ぶっちゃけたのは彼なりのアイドルとしての選択だったのかなと思うと彼がとてつもなく愛おしくなった。

泥臭いかもしれないし、本人の責任ではあるけれど、私は彼の言葉を聞いて安心できたから間違った選択ではないと思ってる。


でもNEWSは今まで色々とあったから、正直オタクやめるほどの衝撃はなかったよ、君たちのオタクは強いから大丈夫だよ……。

 

 


あと2017年、私の楽曲大賞は『ジェラシー・ジェラシー』(モーニング娘’17)でした!

 

と、紅白を観ながら走り書きで振り返ってみました。
2018年はもっとたくさんの現場にいってオタク充実させたい!そのために日々一生懸命働きます。

それでは良いお年を!