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ファンタスティックな愛はどこにある?

くる日もアイドル、その他雑記

ジャニヲタ歴9年のオタクを翻弄させたK-POPのカルチャーショックベスト5

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K-POPには一生ハマることはないだろうな」

街中で、ハングルで何が書かれてるのかよく分からないネームプレートをリュックに付けている女子を見かける度、私はそんな風にたかをくくっていました。

 

中学の時から、周りには東方神起や少女時代、KARAなど韓国アイドルのファンはたくさんいたんですが、当時の私にはジャニーズしか見えていませんでした。

「増田かわいい、、、、増田さん、、、、、」が口癖。そして合掌する日々。

だからK-POPとかいうジャンルの存在は知ってはいたものの、全く無関心のまま生きてきて、これからもずっとそうだろうと思っていたのです。

 

だがしかしbut、ある日を境に韓国アイドルの存在を知ってしまいます。

そこからリングの如く井戸という名の沼に引きずり込まれ、認知わずか3ヶ月後に日本でのコンサート(=イルコン)のチケットを取るまでになってしまいました。

オタクって怖い!現場主義って怖い!

 

とはいっても隣国のアイドル。日本のアイドルオタク事情とは文化の違いが顕著に出てきます。

2008年からずっとジャパニーズアイドルだけを追いかけていた私にとっては、戸惑いと発見の連続でした。

 

そんな韓国のアイドルを知って、思わずあたふたしてしまったカルチャーショックを紹介していきます。

尚、ジャニヲタ・ハロヲタに染まったクソDDが書き殴るため、ついついそういった表現になるかも。なります。

よろしければお付き合いください。

 

韓国アイドルに興味を持ったきっかけ

私が初めてガッツリK-POPに触れたのはスペシャプラスで10月に放送されていた音楽番組。

10月のスペシャプラスと聞いて、ハロヲタさんはピンとくるかもしれませんね。

 

そう、スペシャプラスで10日間ハロプロ祭りが行われていた時です。

 今までCSは契約してこなかったのですが、嬉しすぎてすぐに視聴契約しました。

 

契約した時に放送されていたのが、韓国で実際に放送されていた音楽番組です。

しばらく見てたら、ある男性グループの曲にビビッときました。

 

ワシ「何この曲めっちゃ楽しい!!!なんて曲だろ…Hey siri!この曲何?」

siri「今聞いています……」

〜♪

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いや分かんねぇ!!!

もはやどっちが曲名でどっちがアーティストかも分からない!※iPhone変えて分かるようになりました。

 

まあとりあえず、理解できる単語の方でYouTube検索しますよね。あとは察して!!!

 

ジャニヲタ・ハロヲタがカルチャーショックを受けた韓国アイドルの文化ランキング

 

5位 圧倒的情報量の多さ

隣国のアイドル、オタクはとにかく忙しいです。

音源のリリース時は、毎日のように音楽番組に出演します。

どんだけ音楽番組あるんだよ…!ってぐらい出てくるので、追うのも本当に大変です。

(本人たちはその何十倍も大変だと思いますが…。)

 

放送後は、その模様がすぐに動画が上がっているのでオタク的には大変ありがたいですが、毎日動画を漁らなければいけません。

ちなみに韓国のTV番組は、会員登録さえすればweb上で日本からリアルタイム視聴も可能。しゅごい……。

 

また、公式がアップするMVは1曲につき何パターンも存在します。

ハロプロのMVで公式からアップされるのは、プロモ用のMV、ダンスショット(尚現在は)の2パターンぐらいでしょう。

 

私が沼に落ちてしまったSEVENTEEN(以下せぶち)の場合、1曲につき通常MV・ダンスショット・ダンスショット(寄り)・ダンスショット(後ろから)・パート変更ver・通常MVで使われなかったショットverの6パターンがアップされています。

多スギィ……!!

youtu.be

↑後ろからのダンスショット、後列メンがずっと前列で拝めるので後列ヲタ大歓喜案件です。

 

CDのリリースが発表される瞬間にはまだ立ち会えていませんが、きっと目まぐるしい日々になるんだろうな……。

 

4位 「カムバック」という謎制度

韓国のアイドルは、1年中継続的に活動しているわけではありません。

1回のリリースの度に超多忙になるため、CDの販促が終わればパッタリ活動を休止します。

 

そして、次のリリースで再び活動を再開することを「カムバック(通称カムバ)」と呼ぶそうです。

日本のアイドルにはないこの制度、メリットとデメリットがあると思うんです。

メリットは、次の活動に備えて十分にレッスンや体のメンテナンスなどができる期間があるところ、オタクも次のリリースまでに十分資金を貯められるところ。

 

でも、活動中は本人たちがあまりにも忙しそうで応援してる側としては心配になります。

そして、活動が終われば急に飢える。

活動する方も応援する方もしんどいだろうなって思います。

自担がレギュラー番組や、帯番組やってる人からしたら、考えられないんじゃないでしょうかね。

 

私がせぶちを好きになったのはカムバックしてすぐ。

2月現在、まだ音楽活動してるようですがいつかパッタリ止まると考えたら割としんどいかもしれません。

 

3位 中島健人系キャラ渋滞

基本的に男性アイドルはみな王子様。

甘い言葉を求められたら、照れながらもちゃんと言ってくれます。

 

「愛してるよ」「君は僕が守るよ」「後で会おうね♡」※日本語訳

 

なんか、、、少女漫画に出てくる男の子感があってムズムズが止まらないです。

あいにく、アイドルに対するピュアな恋心は2年目に捨ててきてるものでね!

 

公式のTwitter中島健人氏、手越祐也氏のweb連載見てるみたいです。

最近笑ったのがこれ↓

オタクの路面状況まで気遣ってくれる…過保護…。

なんというか、、、こういう文化だと思っておきます。

 

2位 写真撮影OKのファン

twitterなどに出回っているアイドルの写真は、なぜか客席から撮影したクッソ高画質なものが多いです。

これは、ファンが超高性能の一眼レフを使ってライブやイベントの模様を撮影し、SNSにアップしているからです。

 

そういえば娘。が2016年に韓国に行った時もめっちゃキレイな写真がTwitterに出回っていたな〜…。

だから、行けなかったライブの模様や仕事もファンの撮った写真から観ることができます。

 

それも、膨大な情報量の要因の1つですね。

 

1位 ハロヲタもついていけぬ初見殺しのコール

 せぶち沼にハマって最初にやろうと思ったのが現場に行くこと。

丁度日本でコンサートをやるみたいだったので、プレリク応募したら当たりました…!オーマイガー!!

 

向こうのコンサートルールとか分からないから、コンサートマナーを確認しに公式サイトを訪問したところ「SEVENTEENの応援方法」なるリンクが。

そこには、シングル曲の掛け声(コール)がご丁寧に紹介されていました。

「良かった!これで覚えよ!」と思って見たものの……。

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いやいやレベル高すぎわかんねえ!!!多いよ!

あとちょくちょく入る「サランヘ!」なんなの?1曲の中で定期的に愛を確かめ合うの???

最後のメンバーコールは呪文かな???

 

ハロプロ曲とかもコールはありますが、割りと知らない曲でも会場のノリで合わせられるレベルだと思うんですよ。

でも、これは見た限り絶対初見ではできない!!今から覚えます(白目)!!!

 

《番外編》

トップ5に載せられなかったのもちょこっと。

・英語字幕のありがたみ(まだ英語の方が理解できる)

ニコニコ動画における日本語字幕コメのありがたみ(神の仕業)

・メイクの濃さ(↓もっと薄くてええねんで!!!)

youtu.be

・多国籍(9人中3人が日本人のアイドルグループもいる)

・あぶらとり紙並みにうっすい紙を口で渡す謎のリレーゲーム(「Paper kissing game」で検索検索ゥ↑↑)

・グッズがハロプロみあってほっこりする、そしてハロプロプライス。

・The8くんはNEWS担から見ても完全に小山(身長も同じ)

・ウジくんは向こうのアイドルでめずらしい三宅健サイズ(164cm)

・ムン・ジュンフィ美しすぎてしんどい。推します。

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あれ?最後の方趣旨違ってきてね??まあいいや!

とにかく、韓国のアイドルを応援するって大変。でも楽しそうだなって思いました。

違う文化に振り回されるのも新鮮で、なかなか良きです。

 

向こうのアイドルの特性上、ガチで応援するといろいろとしんどいと思うので、これからもゆるりと見ていけたら。

あとあと、オタクの「絶対ハマらない」ほどあてにならない言葉はないことを、身をもって知りました。

 

さあ、コールの練習でもしますか!!ハルスイッソ〜!!